ソプラノ
砂田 恵美(すなだ めぐみ)
東京生まれ。4歳よりヴァイオリンとクラシックバレエを学ぶ。 洗足学園音楽大学声楽科卒業。同大学付属オペラ研究所第6期修了。文化庁オペラ研修所第10期修了。96年より文化庁在外派遣研修員としてミラノで研鑽を積む。その模様はTBSテレビでも放送される。
98年リニャーノ国際コンクール優勝をはじめ、F・タリアヴィーニコンクール、A・カタラーニ等入賞多数。渡欧中はイタリアにて「リゴレット」ジルダ「ラ・ボエーム」ムゼッタ等でオペラ出演。 92年大学在学中、鈴木敬介演出「ヘンゼルとグレーテル」グレーテル役に抜擢される。同年ミュージカル界の登龍門とされる「ファンタスティックス」主役ルイザをオーディションで見事射止める。
早くからその才能を発揮し数々のオペラやオペレッタに出演。渡欧後2003年 三枝成彰プロデュース「ラ・ボエーム」ムゼッタ、「奥様女中」セルピーナ、二期会「こうもり」アデーレ、04年京王オペレッタ「メリー・ウィドー」ヴァランシェンヌ、宮本亜門演出で話題となった二期会「ドン・ジョヴァンニ」ツェルリーナ役では各紙より高く評価される。アンサンブル金沢「こうもり」ではアデーレを歌いメラニー・ホリデーと共演。日生劇場「後宮からの逃走」ブロンデは確実な音楽表現と軽やかな演技が注目される。05年音楽劇「シューベルト」元宝塚姿月あさとの相手役テレーゼで二人の息の合った芝居が評判となる。06年二期会「コシファントゥッテ」デスピーナ、寺嶋陸也作曲「末摘花」右近役、松井和彦作曲「泣いた赤鬼」ナレーター役、「劇場支配人」ヘルツ夫人等出演。豊かな表現力と華のあるチャーミングな舞台姿で観客を魅了している。NHK FMリサイタル、テレビ朝日「題名のない音楽会」等出演。
二期会会員。洗足学園音楽大学講師。
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