『瓜生島』東京公演
「あのとき島でなにがあったのか……」
別府での初演を終えたばかりの白樫栄子の新作音楽劇が、東京で上演されます!
そのむかし、海の底に沈んでしまった島があった……
島の守り神を怒らせてその祟りにあって一夜で沈んでしまった島
あのとき、島で何があったのか!
別府湾に伝わる瓜生島伝説をもとに、男と女の悲しい恋を織り交ぜながら、合唱、ソリスト、そして能楽の要素を合わせて3年間かけて創る新作音楽劇。
400年以上の時を経て、いま新しい物語としてよみがえります!
- 日時
- 2018年
2月27日(火)19:00開演
(開場は開演の30分前) - 会場
- 内幸町ホール(東京・千代田区)
- チケット
- ¥4,000(全自由席)
オフィス・ヘンミ・クリエイティブ
03-6226-6195
内幸町ホール
03-3500-5578
- 作曲 白樫栄子
台本 角岳史
- 出演
高田正人、富田沙緒里、針生美智子、愛甲久美、行天祥晃、新見準平、山中ガ晶
白石まさ子、関純子、井上歩実、池畑和希
※出演予定であった里中トヨコは健康上の理由により降板になりました。
ビーコンオペレッタ市民合唱団有志
- 演奏
- 東京オペレッタ劇場アンサンブル
亀田奈美子(フルート)
野間美希(ピアノ) - スタッフ
- 台本/訳詞/演出 ……… 角岳史
舞台監督……畑崎広和
照明……望月太介(ASG)
ヘアメイク……平塚淳子
衣装……森田唱美
舞台監督補……山本知里
音楽監督補……野間美希
制作……西村牧子(株式会社オフィス・ヘンミ・クリエイティブ)
主催……東京オペレッタ劇場、千代田区立内幸町ホール